子育てストレスで買い物依存に?その行動パターンと克服の仕方

子育てを行っている場合、子どもに生活リズムを合わせる必要があります。

自分の思い通りの生活を送ることができず、ストレスを抱えてしまうことも少なくありません。そして子育てによるストレスが強まると、やがて買い物依存症を発症する恐れがあります。

買い物依存症とは、買い物を止められない状態を指します。

買ったものに対して後悔はしますが、買う行為に対する興奮感をまた味わいたく、買い物を続けてしまうのです。

買い物依存症は悪化すると家計の悪化・生活環境の悪化につながります。家庭崩壊の恐れもあるため、はやめに対処することが重要なのです。


そこで大切なのが、買い物依存症とはどのような状態なのか、どの様な時が危ないのかを理解することです。症状を把握した上で対処法をとることで、克服の可能性が高まります。


子育てストレスは日常生活の中でも大きな割合を占めます。このストレスと上手に向き合うことが、買い物依存症の発症・悪化を抑えるカギとなるのです。

買い物依存症の行動パターンはこれだ!

日常生活の中でストレスが溜まると、人はストレスを解消するために様々な行動をします。

買い物もその一つ。商品を見て買い物をしている間は脳が興奮状態となり、一時的にストレスは軽減されます。しかしいざ購入したものを見てみると、自分には必要のない物も多く、買ったことを後悔します。

ここで注意したいのが、買い物依存症の場合は「買い物」という行為そのものに対して興奮を覚えているということです。

何か欲しいから買い物をするのではなく、買い物をしたときの興奮感を味わいたいから買い物をするのです。


そして買い物依存症の場合、当事者は買い物という行為に罪悪感を覚えています。けれども買い物をしたいという衝動は抑えられないので、借金やクレジットカードを利用して買い物を続けるように。

お金がないのは分かっているけれども買い物をしてしまうので、最終的には経済的困難等日常生活にも影響が及びます。また依存症の場合、一定期間離れていると禁断症状としてイライラ感を覚えます。

そのイライラ感をストレスに感じ、また買い物に手を出してしまうのです。

隙間時間のインターネットは要注意

買い物依存症の場合、最も気をつけたいのが隙間時間のインターネットです。

お店での買い物の場合、お店に行って物を選び、レジで会計を済ます必要があります。

けれどもインターネットの場合、画面上ですべて完結します。場合によっては少しの時間でも多額の商品を購入することも可能なので、買い物依存症が悪化する原因となるのです。

そのため、隙間時間のインターネットには細心の注意を払う必要があります。買い物依存症の場合、本人は衝動買いは悪いことだと分かっていても、自力で抑えることが難しいのが現状です。



環境を変えて強制的に買い物しにくい状態にすることが大切です。インターネットは本当に必要な時だけ繋ぎます。


インターネットでの買い物はクレジットカードを使用する場合が多いので、カード・暗証番号等は家族に預ける等、すぐに使えない状態にしておきます。さらに積極的に外出するなど、インターネットから離れた生活をするように心掛けましょう。

まとめ

買い物依存症は強いストレスを少しでも紛らわそうとすることで起こります。

そして子育て中の母親の場合、子育てという環境の大きな変化がストレスにつながり、この症状を引き起こすきっかけとなります。

ただし買い物依存症は、本人も罪悪感を抱いています。罪悪感を抱きながらも、一度覚えた興奮をもう一度味わいたいために繰り返してしまうのです。

買い物依存症を克服するためには、まず向き合うところから始めます。この時一人でつらい場合は、夫や友人などを頼るようにします。

子育ても協力を仰ぎ、ストレスの源となっているものを減らすことも大切です。

また自力で止めるのは難しい場合もあるので、買い物しにくい環境を作ることも大切です。

買い物依存症は環境を整え、理解してくれる人が側にいることで改善します。子育ても依存症も一人で抱え込まず、困った時は助けを求めるようにしましょう。

子育てや買い物だけではない、別の世界、別の楽しみを見つけることで、買い物に依存しなくてもストレスを解消することができるようになるのです。

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