子育てでイライラしない方法!穏やか育児のための心得5選

子育ては終わりが無いお仕事とも言われており、赤ちゃんの時から始まり、最終的に子供が自立するまで続きます。


母親のお仕事はサラリーマンのそれとは違い、定休日がありません。


まさに24時間営業で365日不眠不休な業務です。


子育ては大変な事だけではなく、大事なわが子の成長を見守る事が出来る有意義な活動であり、かけがえのない思い出と達成感が味わえます。


ただ慣れない育児に戸惑う場面もあるはずです。


特に初めて幼い子供を育てる新人ママにとっては毎日がトラブルの連日になります。


幼い子供はある意味で我儘で自己中心的な部分があります。


文字通り子供っぽい性格をしており、大人から見ると危険な場所にすぐに登ったり、周囲の人々を困らせるような悪戯をしたりと、母親の立場からすると心が休まる暇がないものです。


周囲の人々に迷惑をかけたら代わりに謝らないといけませんし、公共の場で大声を出した時はすぐに叱ったりご機嫌をとらないといけませんし、常に神経を使う日々が続きます。

イライラの原因を冷静に分析してみたら…

育児は幸せを感じる時間が多い日もあれば、反対にイライラばかりを実感する日があります。


ストレスが溜まると優しい女性でも感情的になるのが言わば普通ですが、八つ当たりを夫や物にしてはいけません。


イライラが蓄積した時こそ冷静な視点を持って分析しましょう。


多忙な日々が続いていると些細な出来事でも心に傷が入ります。


「子供が自分の調理した料理を残した、これはわが子に嫌われた証拠だ」と感じた時も一度感情的な思考を捨てて、冷静に事実だけにスポットを当てて再び考え直してみましょう。


確かに夕飯のおかずが残された事は悲しい事ですが、もしかしたら子供はおかしを食べ過ぎて満腹に近かったためかもしれません。


更に別の視点からネガティブな感情を分析し直す事も大事です。


おかずが一品残された事実はあったとしても、冷静に見ればそれ以外のメニューは全部食べている事になり、そこまで食べている子どもが母親を嫌っている可能性はなく、その結果を理由に自己嫌悪をする必要は全くありません。

最初は怒るし、叩くし、怒鳴る、でも「それでいいんです」

最初から完璧に理想的な子育てを実践できる方はいません。


最近は良いも悪いも子育てに関する情報が豊富です。


真面目な女性ほど雑誌やネットで見かけたハウツーを真面目に真似しようと実践しますが、初めから専門家が助言するような躾は出来ないものであり、再現出来なくても落ち込む必要はゼロです。


なぜか日本では母親イコール常に天使のような性格と態度をしないといけない、といった風潮がありますが、それは無理難題です。


ママもまた当然普通の人間で、時には可愛いわが子に対しても感情的になってしまうものですし、酷い悪戯をされた時はお尻を叩いて怒ってしまうものです。


特にストレスフルな時は子供の悪戯や危険な行動に対して怒鳴る事があるでしょう。


怒鳴った後にふと冷静になり、自分はなんてはしたない事をしたのだと自己嫌悪に陥る方々もいますが、必要以上に自責の念を持つのは禁物です。


極端に感情的な言動を除き、ある程度は「それでもいい」と自分を肯定し、良い意味で完璧主義を捨てて、出来る範囲で徐々に理想的な母親像を実践していきましょう。

まとめ

育児はとてもやりがいと充実感があるお仕事であり、わが子の成長を間近で見守る事が出来る有意義な活動です。


ただ最近の世の中は良いも悪いも育児関連のアドバイスが溢れており、ついつい先輩ママと自分を見比べて落ち込んだり、教科書に掲載された育児術を実践しようとして失敗したりと、辛い結果になる事も珍しくはありません。


日本では母親は常に愛想よく優しくて落ち着いた人物である事が求められます。


それがある種のプレッシャーになり、ストレスが溜まる原因にもなり得るのです。


わが子に対して、つい感情的に怒ってしまったり、酷い悪戯や危険行為した息子や娘におしおきをしてまった事に自己嫌悪の気持ちを抱き、更にストレスを溜めてしまう若いママも少なくありません。


母親もまた普通の人間であり、一寸くらいのミスや失敗は前向きに受け入れましょう。


良い意味で「これ位は仕方がないよね」と自己肯定し、まずは母親自身が自分を労わる姿勢が子育てを健康的に行う上で肝心です。

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