言っても聞かない!叱るってどういうこと?

子どもって、基本的に言うことを聞かないものですよね!
よく聞きませんか?
「叱る」と「怒る」では意味が違うと。


叱るのは、悪いことをしたときに、きちんと説明して教えること?
怒るのは、ただ自分の感情をぶつけるだけ?
だいたいこんなイメージで合っていますか?


合っているとすると、私はきちんと自分の子どもたちに叱ることができていたかというと、
ほとんど出来ていなかっと思います。
では、どんなふうだったか振り返ってみることにします。

上手に叱るってどういうこと!?

子どもが小さい時、まだ上手に言葉のキャッチボールができないような年齢のとき、
例えば公園の砂場で、お友達のおもちゃを勝手に使っていたとしましょう。
どんなふうに叱りますか?


実際に、我が子もそんなことをしたことがありました。
「か~し~て~」って、ちゃんと言ったの?


最初は優しく聞いてみます。うちの子、とくに上の娘はそんなふうに言われたって
まったく聞く耳を持ちません。


「ちゃんと言わなきゃだめでしょ」まだまだ優しく言い聞かせます。
それでも私の顔をうかがうようなこともしません。
超マイペースな我が子。


しだいに私はイライラ。お友達のママが「いいのよ~、自由に使っても~」
なんて優しく言ってくれても、私のイライラはおさまりません。


落ち着いて、「それじゃあ、○○ちゃん、貸してね」と、私が娘の代わりに言うのが
よいのかな~。
こんな場面に遭遇したママ、どう対処しますか?


私はキレちゃいます(笑)
「もう、ちゃんとできないなら帰るよ!」と強い口調で言ってしまいます。


「帰る」という言葉にすばやく反応する娘。
そう、帰るのは絶対に嫌なのです。
「じゃあ、ちゃんとかしてって言いなさい!」もうこっちも意地になっています。


本気で帰る気はありませんが、支度をして、帰るパフォーマンスをすると、
娘は泣いて「まだあそぶの!」と意地でも動きません。


うちはだいたいこんな感じです。
まったく解決しません。


家に帰ってからも、くどくどと叱ったりしていました。
「今度からは、ちゃんとかしてって言おうね」と何度も。


あ~、そうか私って、くどいんだ。
今これを書きながらハッとしています。


大きくなった現在高校生のその娘に、「ママはしつこいんだよ!」とよく言われます。
だって何度言っても聞かないんだもの。


何度も同じことを言われたら、聞き流すようにしていると言われました(笑)
もしかして、小さいころからそうだったの?
私の言うことは、何もひびいていなかったんだ…。

手を出してはいけない!でも出してしまう…

子どもが小学校高学年のころだったでしょうか、あまりにも親に対して酷いことを
言ったとき、何度かぶってしまったことがありました。


はっきり覚えていませんが、おそらく「死ね」とかそういう許せない言葉を
言ったりしたんだと思います。


そんなときは、どうやって叱ったらよいのでしょうか。
私は落ち着いてなんていられません。
もう瞬間的に手が出ます。


ぶたれた娘は、こっちを睨んできます。
おきまりの「ママなんて大っ嫌い!」というセリフを吐いて、バタバタと自分の部屋に
行ってしまいます。
何も解決しないのは、小さいころとおんなじ。


これは娘が幼稚園に入る前の話ですが、仲の良い親子数組で、よく遊ぶことがありました。
その中には、ふだんから乱暴な男の子がいて、お友達に手を出すことなんてしょっちゅう。


うちの娘も突然押されて、地面に頭をぶつけたことがあります。
ほかのお友達も物で頭を叩かれたり。

ある日、事件は起こりました。その男の子は、とても危ない行為をしたのです。
お友達の目を指で突いたのです。


見ていたほかのママが、その男の子の頬を、思いっきりひっぱたきました。
「どうしてそんなことするの!!」大声をあげました。
この行動をどう思いますか?


私はそのママの行動は、間違っているとは思いません。
男の子は、自分の親じゃないんです、他人にひっぱたかれたんです。
ひっぱたいたママも、自分の子どもがやれたわけではないんです。


男の子は、小さいながらも、ことの重大さを理解したと思います。
ひっぱたいたママは、泣いていました。
忘れられない出来事です。

誰か正しい叱り方を教えて~!!

現在も、子どもたちが言うことを聞かないと、あいかわらずくどくどと
言ってしまう私。


現在中学生の下の娘なんて、そういう時期なのでしょう。常にピリピリしていて、
すぐキレる(笑)
酷い言葉なんてしょっちゅう言われます。
「うるさい」「だまれ!」親に向かって言う言葉でしょうか。


私も年をとったのでしょう。手がパッと出ることはなくなりましたが、
どうやって叱ったらよいですか?
誰か教えてください(笑)

一度だけ、このようなことがありました。
忘れもしない、上の娘が小学校2年生の時、お友達を傷つけるようなこと(ケガをさせたのではなく、心を傷つけるような)をしたことがありました。


担任の先生から連絡をもらったのです。
私はあまりにも悲しくて、泣きながら絶対にしてはいけないと叱りました。


その時は、娘も泣きながら、「もう絶対にしない、ごめんなさい」と
何度も言っていました。傷つけてしまったお友達のお宅に電話をし、私が謝る姿を
娘も見ていました。

まとめ

上手に叱るって難しいけど、やはり感情が入るのは仕方がないと思います。
感情が入っても、どれだけ真剣に言っているか、それさえわかってもらえれば
よいのかな?


ん~、やっぱり難しい…。

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