子育て幼稚園は学びの場!友達トラブルも大事な社会勉強!

子育てポイント

幼稚園は、子どもにとって初めての集団生活です。今までは家庭の中で、子どものことをよく理解してくれるママと一緒に自分のぺースで過ごしていましたが、集団生活に入ると生活が一変!!


遊びや様々な活動を通して、たくさんのお友達と関わりを持つようになります。楽しいことだけではなく、時には喧嘩をしたり、トラブルになったりすることも出てきます。自分の子どもがお友達とトラブルになると気が気ではありませんよね。


お友達同士のトラブルの乗り越え方や、親の対応の仕方などを一緒に考えていきましょう。

幼稚園で、友達トラブル発生!!

友達トラブル

・お友達に怪我をさせた。
・怪我をさせられた。
・喧嘩をした。
・嫌な思いをさせてしまった。
・嫌な思いをした。


など、幼稚園生活はお友達同士のトラブルがつきものです。子どもから報告を受けることもあれば、トラブルのあったママから連絡がくることもあります。幼稚園の先生から電話がかかってくるケースもあります。


幼稚園で子どもがトラブルになった時、とても動揺しますし、どう対応してよいのか分からなくて戸惑ってしまいますよね。

そんな時こそ、ひと呼吸おいて、まずは落ち着きましょう。

その時、親がすべき対応は?

親がすべき対応

幼稚園でトラブルが起こることは当たり前のことです。いろんなお友達と関わっている証拠です。けれど、現場を見ていないママは不安でいっぱいになりますよね。

トラブルが起こっても、状況が分からない中でどう対応すべきなのか悩むことが多いと思います。

子どもから、トラブルの報告があった場合

トラブルの報告

感情的にならずに、落ち着いて話を聞いてあげましょう。

親が、

「〇〇ちゃんからいじめられたの?」

「それは〇〇くんが悪いね!」

など、子どもに先入観を与えるような発言は避け、聞き役に徹してあげてくださいね。

“子どもは聞いてもらえた”“分かってもらえた”というだけで気持ちが落ち着くこともあります。

子どもは、トラブルの前後でどんなことがあったのか状況を整理して話すことができません。


自分の都合の悪い話はしないこともあります。

何が事実で、何が原因かを追究するのではなく、子どもがママに話をしたいという気持ちを受け止めてあげてください。

そして、それでも子どもの気持ちが落ち着かなかったり、家だけでは解決できなかったりするようであれば、現場の状況をよく理解している先生に相談してみましょう。

先生から連絡がきた場合

トラブルの報告

子どもが相手のお友達に怪我をさせてしまったなど、報告が必要だと判断するようなトラブルの時には先生から連絡がくるでしょう。

どんな状況でトラブルになったのかをよく聞き、相手の親御さんにお詫びの連絡を入れると良いでしょう。

連絡をいれるべきか判断に悩むかもしれませんが、先生から連絡がくるという時点で、それ相応のトラブルなのだと解釈しましょう。

そして、幼稚園行事などで相手の親御さんやお子さんと顔を合わせた時に、再度直接お詫びの気持ちを伝えると、誠意が伝わると思います。

逆に、自分の子どもがトラブルに巻きこまれた場合は、どんな状況でも感情的にならず、“お互い様”という気持ちで受け止めてあげてください。

子ども同士が「ごめんね」「いいよ」と仲直りするように、親同士も「ごめんなさい」「いいですよ」と言える関係が、子どもにとっていい模範になります。

  

トラブルがあった子どもの親から連絡がきた場合

これが一番厄介です!自分の子どもに非があった場合、何も言えずただ謝ることしかできませんよね。

とても辛く、苦しいと思います。でも、そこで言い争ってしまうとママ同士のトラブルにも発展し、最悪のケースに陥ってしまいます。

自分の子どもがしてしまったことを素直に謝り、それ以上の感情は表に出さず留めておくのが大人の対応です。


また、その後子どもを頭ごなしに叱るのは避けましょう。どんな状況でトラブルになったのか実際に見ていないのに責めてしまうと、子どもにも良くありません。

なぜならトラブルの多くは、お互い様のことが多いからです。きっと、我が子にもトラブルを起こした理由があるはずです。そこがはっきりと分からないまま、責めることは控えましょう。

「叩いてしまったのなら、明日幼稚園でごめんなさいしようね。」「次からは、お口で伝えようね。」など、落ち着いて子どもに対処法を伝えてあげましょう。

トラブルを乗り越えることが一番大切なこと!

お友達同士でトラブルが起こったことに悩んでしまいがちですが、トラブルが起こって“どう乗り越えるか”が、一番大切なところです。

・相手に嫌な思いをさせてしまったら、「ごめんなさい」とすぐに謝ること。
・相手のお友達を許してあげる気持ちを持つこと。
・嫌だという気持ちを、自分の言葉で伝えられるようになること。
・友達の気持ちを受け止められるようになること。
・順番を守ること。
・約束を守ること。
・みんなで相談したり、話し合ったりして解決の糸口を見つけること。
・自分がやられて嫌なことは人にしないこと。
・困っているお友だちがいたら、「大丈夫?」と声をかけてあげること。


など、友達トラブルを通して、試行錯誤しながら乗り越えることで様々なことを学びます。

この経験が大切なのです!これから子どもたちが、今後の学校生活や社会生活の中で生きていく中で、とても大切な糧となります。


トラブルの乗り越え方を知らずに育った子どもと、乗り越えてきた子どもとでは、 “生きていく力”に差が出てくるのです。

さいごに

幼稚園生活で、子ども同士のトラブルはつきものです。あって当たり前です。逆にないと困ると言っても過言ではありません。

子ども同士のトラブルを乗り越える力をつけられるかどうかが、これからの未来を根強くしっかり生きられるかどうかにかかっているのです。


幼稚園で貴重な経験をさせてもらっているとプラスに捉えていきましょう!

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク